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愛知・新城 安形真のblog

農にまつわる仕事。地域を元気にする仕事。あとちょっとだけ日記っぽいもの。

毎年、1つの挑戦を。

新年度始まりましたね~(遅)

区切りの時って何か目標たてて、頑張ろうって気持ちになりますよね。

 

僕の尊敬する先輩が「毎年成長するために、あえてコンフォートゾーンから出るようにしている」とお話ししてくれました。コンフォートゾーンってのは居て楽な環境・状態のことです。そこから出て若干ストレスをかけながら、必死に適応できるように能力を上げようということです。

人間は成長というと当たり前のようにこういうことをやってきていまして、例えば、自転車乗るために練習しているときは結構苦痛ですが、乗れるようにしまえばストレスなんか感じません。つまりコンフォートゾーンの中に入ってくるのです。そうやってできることを増やして(=コンフォートゾーンを広げて)成長していくのです。

 

僕自身のことを言うと、いろんなことに挑戦してはいるんですが、実際は今までのコンフォートゾーン内で「できそうなこと」を行ってきただけであって、あまり能力は上がっていないような気がします。緩やかには経験値は上がっていますが、成長速度は鈍いなと諸先輩方を見ていて感じています。

ここらで一発「精神と時の部屋」で修業しないといけないなと思って、一つの決意をしました。

 

今年の東海若手起業塾の地域プロデューサー枠にエントリーすることにしました。

採用されるか分からないけど。

 

はっきり言って自分はもう二度とあんなキツイ思いをしたくはないし、昨年度のコーディネーターとして参加しているときはギャラをもらいながら凄い人たちの言葉を側で学ぶこともできました。 

でも安全地帯から得られるものはホンモノの経験ではないような気がします。

本気で脳みそを絞り切って、最後の一滴を出していく経験をしなければならない。

そういうステージにきていると思うのです。

チャレンジをプロデュースする側の人間が一番チャレンジすべきだと思っています。だから今年はコンフォートゾーンから一番遠いところへ自分を磨きに行ってきます。

 

その東海若手起業塾の第10期生の募集が始まっています。

これは本当にオススメです。募集対象にマッチしている人は是非ご活用ください。

お互い採用されるか分かりませんが切磋琢磨しましょう。

募集要項はコチラから(注:説明会に出席が要件になります。)

 

熱意ある若手起業家を募集 | 東海若手起業塾

 

もう一個、奥三河での起業チャレンジの募集が始まりましたので、こっちは軽くご紹介しておきます。

今年で2年目の起業実践者募集のお知らせです。

 

peraichi.com

 

こちらは給料をもらいながら、起業準備ができるというものです。

なんだそりゃー!って感じですが、奥三河というフィールドで何かチャレンジしてみようという方は使ってみたらいいと思います。

 

「東海若手起業塾」と「三河の山里起業実践者」の2つの違いは近日中に比較し、説明できたらと思っています。

それでは(^_^)/~

 

 

畑近況 ~スイカの苗が届きました~

昨日の続き。

 

agata-makoto.hatenablog.com

 

スイカ苗が届きました(∩´∀`)∩

今年も頑張るぞー!と気合いが入ります。

今年のスイカ苗は可もなく不可もなく。

苗土の感じからすると例年の苗業者さんから変わったのかなぁ?

 

 

届いた苗はさっそく鉢上げ(大きなポットに植え替え)しました。

ここからしっかり根を張らせて、ムキムキマッチョな苗を作っていきます♪

 

 

寒さに弱いのでちゃんと夜は被覆してあげます。

 

ご存知ない方のために、一応説明をしておきます。

なんでスイカでテンションが上がっているのか…

 

自分にとってのスイカはデビュー作です。

世に出るきっかけになった「しげじぃの命のスイカプロジェクト」

本当においしいスイカだったけど市場で安く買いたたかれていたのを、若者たちの手で価値を表に出していったプロジェクトです。

ここから地域と農業の活性化を目指して動いてきました。

今の自分があるのはこのスイカのおかげです。

 

だから毎年この時期になると初心にかえり、やるぞ!って気持ちになるわけです。

ちなみに年々美味しくなっていると思います。

栽培管理のコツもそうですが、収穫の適期を見極めが上手になってると思います。

今年もおいしいスイカを作りますので、よろしくお願いいたします!

ご予約お待ちしております♪

 

畑近況 ~うまくいくこと、いかないこと~

4月前半は多雨で肌寒い日が続き、桜の開花も遅れに遅れ…

農業の暦的にも今後大丈夫かなと心配していますが、例年どおりくらいのイメージで播種し、苗を作り、畑の準備をしています。

 

ズッキーニやかぼちゃといったウリ系の種も無事に発芽したんですが、ナスやトマト、ピーマンがイマイチで…温床を使わずにやったからかまばらな発芽で心配です。こりゃまきなおしかなぁ(-ω-;)

人参は発芽してきたんですが、播種機の穴が種で目詰まりしたのか、まばらな間隔での発芽状態。播種間隔を密にしなくても結構ちゃんとできたりしたこともあるので、なんとかなってほしいと神頼みです。

じゃがいものノーザンルビーは全然芽が出てこねぇ…(゚д゚lll)

 

と、まぁこんな感じで毎年何かしらうまくいかないこともありつつ、それをカバーするために自分のキャパ限界のモノを植え続けてなんとか採算を取っています。

なにを隠そう全然スマートじゃない、泥臭い根性論でやっている農家だったのです(汗) 

 

それでもなんとかやってこれているのは、目の前の会心のタイミングの農作業が傷ついた自尊心を癒してくれたりするからです。

下の写真はかぼちゃなんですけど、根の張り方とか結構いい感じだし、白くて新鮮な感じで鉢上げのタイミングがドンピシャ!これをポットから抜いたときに心の中でヨッシャ!とガッツポーズなんですよね。

 

 

 

たまに葉っぱが傷んじゃってるのとかもありますが大きくなれば関係なし。

多少欠点あってもちゃんと育てりゃ美味しいズッキーニをつけるのです。

これって人間も一緒だなと思いながら日々農業をやっております。

 

次はスイカの苗が届いたので、スイカについて書きます~。

それではおやすみなさい。

貯金ゼロだと思ってますが仕入れをしています

最近、猛烈に本を読んでいます。

風呂の中でも、弁当食べながらでも、だいたい本は身近に数冊置いてあって、常に読める状況を作っています。

 

なぜかというと、以前に培っていた知識がもう通用しなくなるだろう未来に直面しているからです。

世の中が大きく変化する中で今まで持っていた武器が役に立たなくなることはビジネスの中ではよくあることで、そんな変化の中で生き残っていくためには自らを変えていくしかないわけで。そこで新しい武器を手に入れるために知識の仕入れ作業を重点的に行っています。

 

自分の貯金というのは約8~9年前に読み漁った経営、会計、財務、マーケティングブランディング、リーダーシップ、投資などなど、200冊くらいの書籍から得た知識。いわゆるビジネス書を読み漁りながら、自分で起業し実務と理論をすり合わせてきたわけですが、ビジネス書に若干飽きてきて、というか、ビジネス書を読んで満足している自分がカッコ悪く思えてきて読まなくなって、その貯金を使いながらなんとか今まで生きながらえております。

ただ、勉強してきたことはまったく無駄ではなく、それがあったからこそ実務での失敗を血肉に変えてくることができたと思っていて、それは自分としても誇らしい経験です。

 

これからというか、これを書いている今もなんですが、未来は刻一刻と変化してて、そこに対応できる能力を常に発揮できるようにすることが今の自分には必要とされていると思います。

特にあるべき未来を正しくつかむ力をつけたい。

地域にいながら世界の流れを読んで、地域のあるべき姿を想像していく力。

それはあいまいで楽観的な未来ではなく、つまり「他所でうまくいっているからなんとなく取り入れてみようよ」でも「今の課題はこれだからこうしよう」でもなく、明確なビジョンの下、具体的に柔軟に行動ができるようにしなければなりません。

 

自分が起業した当初も同じことを考えていて、でも現実の社会は案外しがらみ多くてめんどくさくて、なかなか物事が進まなくて(笑)それでも今でも同じように考えています。

でも起業した当初と違うのは、頼りになる仲間が地域内外にいることと、応援してくれる先輩たちがいること、育ってきた後輩たちがいること。そして奥三河を面白がってくれる人たちが結構大勢いるんじゃないかなってこと。あと自分のプライドが低くなったってことも(笑)

 

今、自分の中でうまくいったことや失敗したことの全ての経験が、新しい刺激と絡まり合って何かを生み出そうとしているこの瞬間が好きです。起業の醍醐味というか、心臓飛び出そうなワクワク感がいいんだよなぁ。

圧倒的に卓越した面白いことをやりたい。

面白いことを面白がる、そしてそれを他人事ではなく自分ごととして一緒にやってくれる人とやりたい。

そしてそれがきちんと地域に還元される仕組みを作りたい。

 

今年度は新しい仕事がいくつか増えていきますが、それと並行して自分が今後地域にとって大切になるであろう仕事も着実に進めていきたいです。

キャパオーバー気味になるので気合いと皆様のからの愛情(ほんとに手伝ってw)でクリアしていきますので、これからもご容赦いただきたく思います。

 

とりあえず奥三河をそこら辺の田舎と呼ばれる地域とは、別の概念の地域にするためにはどうすればいいのかを考えています。競争から離れないと体力勝負は分が悪い…

それはまた別稿に寄せます。

農作業とSpotifyと私

雨が続きますね~。

桜もようやく咲き始め、例年より作物の生育がのんびり目です。

なかなか発芽しないのでハラハラしていますが、まぁなんとかなるでしょう。

 

農作業をしている最中は考え事をしているか、音楽を聞いています。

最近は便利な世の中になったものでアプリで結構最新の曲が聞けたりします。

僕が重宝しているのは「Spotify」という音楽アプリ。

 

www.spotify.com

 

無料で聞き放題。たまにCM流れるけどそんなに気にならない。

おそらく通信量も少ないですし、途中で途切れることもないです。

自分の場合はラッド、ACIDMAN、ワンオク、the pillowsアジカンウルフルズなどを自分の好きな曲に保存してシャッフルして聞いてます。こないだのロックフェスの時には忌野清志郎も聞いたりして。

サカナクションとか、凛として時雨が追加されると嬉しいんですが、無料だから贅沢言えないですね。

 

全てではないけど、2時間分くらいは余裕で好きな曲ばっかり流せるって圧倒的にすごい。

しかも色んなプレイリストを聞くことができるので、知らなかったけど好きなテイストのアーティストとの出会いも楽しめます。

 

音楽配信サービスは色々とあるけど、イチ消費者としてサービスを選んだ時に本当に圧倒的だと思います。

また、Spotifyの素晴らしいところは「違法ダウンロードなどによるアーティストが収益を得られない」という問題を解決するビジネスモデルを提示しているという点。

 

ちょっと古いですがこの資料が参考になると思います↓

jaykogami.com

 

お時間のある方はご覧ください。

最近、ピーター・ティールのゼロ・トゥ・ワンを読んでいますが、スタートアップの成功事例のステップを確実に踏んでいるような事例なのかなと、そっちの方でも興味アリなのです。

こういう話題で語り合える人が周りにあまりいないのですが、そんな会話ができる数少ない友人とこれから食事ですw

 

それでは~(^_^)/~

 

たくさんの祝福をありがとうございました!

昨日、結婚のご報告をさせていただき、facebookで当ブログをシェアしたところ本当に大勢の方に祝福のメッセージをいただきました。

 

agata-makoto.hatenablog.com

 

本当にありがとうございます。

「いいね!」が550人を超え、150人以上からコメントをいただきました。

結婚ってすごいことなんだなと改めて気が引き締まる思いです。

 

仕事柄、これまで色んな方とのご縁をいただいてきたのですが、その全てが私たちを支えてくれていることを実感できる日になりました。

 

会社としても4月から8期目が始まりました。

頑張る理由がまた増えたので気合い満タン!

まだまだ至らない部分が多い2人ですがこれからも温かく応援してください(^▽^)♪

 

結婚しました

本日、4月1日(土)に市役所に妻とともに婚姻届けを出してきました。

日付的にはエイプリルフールですが嘘でも冗談でもドッキリでもありません(笑)

ちなみにこの日に結婚したのは、毎年この記念日に「え?噓でしょ?」ってことを仕掛けていきたいと思っているからで、一年かけてドッキリを考えていきたいと思います。

 

さて、ちょっと真面目に。

僕らは本当に周りの人に恵まれています。

多くの人に支えられ、辛いことも苦しいことも乗り越えることができました。

実際、何度もケンカして別れ話もしょっちゅうしてました(笑)

その都度、人生の諸先輩方からアドバイスをいただき、仲直りの機会を作ってもらったりしながらヨチヨチと歩みを進めてきました。

僕らを支えてくださった全ての皆様に感謝いたします。

本当にありがとうございます。

至らないところが多いですがこれからも応援してやってください(^▽^)

 

自分の進む道は決して平たんで先が見通せるようなものではありませんが、彼女とならこれからもきっと笑いながら進んでいけると信じています。

 

仕事が多忙につき、式や披露宴などは特に考えていないので、こういった形でのご報告になりますことをご容赦ください。

 

下の写真は独身最後の夜。

 

 

おちょぼ稲荷で商売繁盛と家内安全を祈念し、串カツで乾杯しているところです(笑)

日高さん、いつもありがと~♪

これからも楽しく、周りと一緒に幸せになります。

どうぞよろしくお願いします。

 

2017年4月1日 安形 真・梨紗