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愛知・新城 安形真のblog

農にまつわる仕事。地域を元気にする仕事。あとちょっとだけ日記っぽいもの。

3月下旬 畑近況 ~恵みの雨~

あんまり農業やってるところをブログで見せていないので、たまには畑の紹介を。

 

現在、どんな状況かというと端境期と言って、あまり収穫できる野菜はありません。

ですが畑の仕事はたくさんあって、むしろ今が忙しいです…

おかげさまでだいぶ日焼けしてきましたw

 

この時期の仕事の一つが種まきです。

 

 

こんな感じのトレーに土を入れて種をまいて、苗を作っています。

農業の世界で「苗半作」と言われるくらい苗づくりは大事な作業で、温度管理や強い根を張るように水やりの仕方にも気を付けます。

 

じゃがいもは種イモをカットして表面を乾燥させてから植えつけました。

 

 

今年はカラフルな野菜を作ろうということで、ノーザンルビー(赤)とシャドークイン(紫)という品種も植えています。

 

あと人参の播種シーズンということで毎日水やり地獄をしています。

土の表面が乾燥すると発芽率が落ちるので、結構神経使いながら水やりをします。

ですので今日のような雨の日は大助かりです♪

読書時間や物事をゆっくり考える時間にもつながりますし。

かといって雨ばっかりでも作業進まなくて困るんですけど…(汗)

 

他にもズッキーニやかぼちゃ、レタス、小松菜、水菜などの種をまきながら、野菜ボックスが再開できる日を待っています。

 

あと畑の変化ということで、中部電力が畑のど真ん中に立っている鉄塔を引っこ抜くというので工事車両用の鉄板が敷かれております。

 

 

軽トラの上のところに写っているやつですね。

新しいのを立てて別のところに線を通すとか。

 

 

たまに車が溝に落ちてしまう危険ゾーンも現在は鉄板が敷かれて、道が拡幅されていて安心ですw

 

ボチボチ西瓜の苗が届くはずなので、畝たてなどの準備もやっていかなきゃなと思って焦ってきました。

農業ボランティアも随時募集していますので、天気のいい日に一緒に畑で汗を流しましょう♪

 

こちらのページの最下部からお問合せください♪

agata-makoto.info

 

 

東海若手起業塾第9期最終報告会でした!

今期、起業家を支える側で参加していた東海若手起業塾

第9期生の最終報告会が無事に終わりました。

 

自分が塾生としていた時は会場にポツポツと空きがあったように思ったんですが、今日は超満員で席を増設しておりました。

 

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東海若手起業塾や社会的起業、チャレンジに興味のある人が増えたんですよね。

実は今まで知り合いに「良いから行ってみない?」と声をかけていたりしたんですが、ほとんど反応はなくて地元で共有できず寂しい想いをしていましたが、今年は奥三河から4人、豊川から1人来てくれました。

積み重ねって本当に大事だと思います。

 

相変わらず最終プレゼンで起業家の皆さんがメンターにぶった切られるという光景が見られましたが、それも毎年のこと。

相手のことがどうでも良かったら厳しい言葉なんてかけませんよね。

誰かが言っていたけど、ここは愛があるし皆イキイキしているそうです。

 

来年で10年目ということで一つの区切りを迎えるわけですが、やっぱりショックだったのが第1期からメンターとして指導してくださった石川治江さんが今期で引退するということ。

厳しい中にも愛のある言葉で導いていただいて、誰もが尊敬する偉大な経営者。

石川さんがいなくなることは僕はただただ寂しくて…

でもいつか新城に来たいなぁとおっしゃっていたので、その時に楽しく飲めるようにたくさん挑戦してネタを用意しておこうと思います。

 

最終報告会が終わった後は懇親会。

僕は担当していた起業家の安本さんとプロボノの御船さんと最後の時間を過ごしました。

実はチーム安本は色々ありました。

本当に悩みながらチーム全体で根気強く支援し続けてきたと思います。

僕は御船さんとチーム組めて本当に良かったし、他にも積極的に関わってくれた谷口さん、畑野さん、生川さん、そして佐藤さんにも多くの助けをいただきました。

 

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自分で言うのもなんですが非常に良いチームだったと思います。ガチンコでやりすぎて気まずくなったりすることもあったけど、終わってみれば美味しくお酒を酌み交わすことができるってのは幸せです。

そして安本さん、お疲れ様でした。出来の悪い子ほどかわいいって言うけど、僕から見たらそんな感じです(上から失礼ですが…)。「なんとかしてあげなきゃいかん」って思わせるその魔性の才能を武器にこれから事業がうまくいくように祈っていますし、塾生OGとして気軽に遊びに来てくださいね。

 

今年の4月から10周年。

自分としても新たな挑戦が始まります。

この経験を糧にしてレベルアップしていくぞ!

待ってろよー!

新オフィスのためにプリンターを買い換えました♪

最近調子の悪かったプリンター(正確には複合機)。

約6年前にいただいたものだったんですが、よく頑張ってくれました。

 

さて次はどんなものを買おうかと悩んだんですが、たくさん企画書や提案書を書こうという想いを込めて、ランニングコストを重視して選びました。

 

選んだのはコレ。

kakaku.com

 

エプソンの大容量インクカートリッジのものにも興味があったのですが、スペックやレビューとかを見比べてみると結局以前使っていたブラザーのものに落ち着きました(笑)

ネットで買おうかどうか迷った挙句、エディオンに行って定員さんと交渉。

価格ドットコムでは最安値は31250円だったのですが、店員さんが端数を切ってくれて税込30000円で対応してくれたのですごいお得感♪

※普段はネットのものを見て値下げはしてくれないそうです。

 

しかも近くにパンフレットがあってこれを買うと5000円のキャッシュバック!!?

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実質25000円で買い物できました(∩´∀`)∩

ネットで買い物ばっかりしてちゃいかんねww

 

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左が新しいので右が今まで使っていたやつです。

並べてみると年季入ってるなぁ…

 

これから前の空き家に新オフィスを設立するので、新プリンターはそこで活躍していただきたいなぁ。

 

あ、そうだ。その空き家の中に結構いろんなものがあるので欲しいものがあったらどうぞ~。

箪笥とか棚とか破魔矢とか電子レンジとか、その他もろもろ…

火・水・木及び第4日曜日が新城の粗大ごみの処分ができる日なので、その日に合わせて少しずつ整理していこうと思っています。

お掃除手伝ってもいいよって方も募集していますので、こちらもよろしくお願いいたしますm(__)m

 

新オフィス楽しみだなぁ♪

大きなスギを見て思うこと

3月2日に長篠にスギ薬局という大きなドラッグストアができました。

自分のうちからは一番近いところはココカラファインという薬局があって、そこから700メートルくらい行ったところにドカンとできたわけです。

 

なぜ700メートルが分かるかというと、うちからココカラファインに向かって走っていると100メートル手前くらいに「スギ薬局が800メートル先にあるよ」って看板があって、いかにもお客さんを奪っていくぞ!という意気込みを感じるわけです。

それを見越してか、ココカラファインもしばらく前から店舗内のレイアウトを変えて食品コーナーを拡充したようで、生き残りをかけた戦いが始まっている模様です。

注:筆者の勝手な想像です。

 

うちの相方はスギ薬局の方が良い化粧品があるからそっちに行こうかな、って言ってたりして、売り場も駐車場も広いスギ薬局に間違いなくある程度のお客さんは持ってかれていくでしょう。

しかし今までのユーザーからしてみればやはり愛着はあるわけで、自分もアホでグルメなワンコの餌をわざわざ豊川のカーマまで買いに行っていたのですが、ココカラファインに置いてあるのを知って物凄く感謝しておったわけです。

かといって、このままいくとココカラファインがなくなってしまうのではないかと不安を感じると同時に、資本主義の残酷さを思うのでした。

注:筆者の勝手な想像です。

 

当たり前っちゃあたりまえなんですが、よりお客様に選ばれた企業が生き残っていくんですが、それはお客様が「何を大事にしているか」ということが表れていて、例えば品揃えとか、安さとか、立地とか、色々とあるわけです。

でもその選ぶ基準の中に関係性とか、繋がりとか、そういう情緒に対するものが上位に来なくなってる気がしてます。自分も同じドッグフードがスギ薬局にあって安かったら多分スギ薬局に行くだろうし。

 

自分が大野や長篠で生まれ育っているわけではないのであくまで想像ですが、ココカラファインができるまえまでは実は地域の人たちは近くの個人経営の薬局で薬を買い、お酒は酒屋さんで買って、食料品や日用品はスーパーで買ってただろうなぁと。

だけどココカラファイン(昔は名前が違ってたような…)ができてからは、そういう個人商店のお客さんが流れていって周りの商店が無くなっていった。それはある意味、商店側の問題でもあるんだけれども、こういう状況を見て「昔は良かったなぁ」なんて言ってる地元の人たちの問題でもあるわけです。

 

さて、地域に活気がないのは現状としてあって、地域を元気にしたいって思っている地元民がいます。彼らにとって彼らの行動が本当に自分ごとになっているのだろうかって言ったら実際はどうなんでしょうか?

つまり自分が買い物をするときに、多少割高でも、多少遠くでも、地域を元気にしたいって言う人の作ったものやサービスを利用している人たちはどれくらいいるんだろう?実際にその消費行動が積み重なって今の地域が作られているわけで、そういうのに期待して地域でチャレンジができるのだろうか…と。

ターゲットが地域外だったらまた別なんですけど、そういう場合は逆に地域との距離ができちゃうんだよなぁ。困ったもんだ。

 

そんなことを考えていると、地域で新しくチャレンジしようとしている若者たちを見ると、たまにこのあたりがムズムズしてくるのです。

自分は幸せなことにわざわざ自分の野菜を探して買ってくれるお客さんが地元にいます。そういう人たちとどうやって関係を作っていくか、これを真剣に考えていかないと先は見えてこないよなぁと思っています。

 

こんなことをココカラファインスギ薬局のある道路を車で通過しながら考えておりました、という話。

 

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筆者profile

安形 真(あがた まこと)

合同会社アグリホリック代表社員

農家、農家レストラン経営者、内閣府なんたらかんたら地域活性化伝道師

詳しくは↓

HP:安形真のオフィシャルウェブサイト

 

若者議会シンポジウムの裏でソーシャルビジネスの話をしていました

新城市の目玉政策「若者議会」。

色んな賞を取ったりして、全国色んなところから視察も来ているそうです。

 

詳しくはコチラから→wakamono-gikai.jp


市長の諮問機関として設置されていて、なんと予算が1000万円ついています。

すっげぇ太っ腹!

自分は34歳なのでこの若者議会の定義する「若者」には当たりませんが、若者がまちにインパクトを与えているのは面白いと思います。

 

その若者議会のシンポジウムが本日の午後から開催されていたんですが、その裏の時間帯で新城市でソーシャルビジネスをしていく人を増やそう!という内容のフォーラムが新城市主催で開催されていました。

 

なぜ同時期に…?という大人の事情は置いておいて…

なぜソーシャルビジネスなのか?

 

ご存知の方も多いと思いますが、新城市は愛知県で唯一消滅可能性都市に指定された市です。簡単に言うと少子高齢化がグングン進んで、いずれどうしようもない状況になりますよ、今の延長線上で考えてちゃダメだから対策してねってことです。人口が減っていくと税収が減り、さらに高齢人口の割合が増えるので福祉等の負担が増えていきます。そうなると今まで当たり前のように受けてきた行政サービスが受けられなくなってきます。何かを我慢しなければならなくなる時代がじきにやってくるわけです。

そうなると地域の課題はできるだけ地域で解決してやっていこうよ、という住民自治の考え方になっていきます。新城市も住民自治についての考え方はだいぶ進んできているような気がします。

その課題の中でビジネスの手法で解決できるものがあるんじゃないの?ってのがソーシャルビジネスです。地域だけじゃなくて大きな社会問題まで本来含めるんですが、新城の場合は地域内課題解決を目的としているような気がします。

 

なぜビジネスの手法で解決していった方が良いのかというと、先述のとおり税収が下がると税金に頼らないで継続できる方法を探さなければなりません。そこで継続的に活動していけるような収益を生む仕組み(=ビジネスモデル)を作っていく必要があります。何かを売るのかもしれないですし、寄付や会費を集めるのかもしれない。決して自腹を切ってボランティアでやっていくものではありません。

 

そんな社会や地域の困りごとを何とかしたいって思ってしまった人が、いわゆる社会起業家という人でソーシャルビジネスの担い手になっていきます。彼らは本来、儲けにくいところでビジネスを行うのでとても大変です。一般的にヒト・モノ・カネが集まりにくいんですが、想いを持って活動しているうちに志を同じくする仲間ができたりして周囲を巻き込んでいくのが特徴です。

 

そんな貴重な変態(?)が地域に生まれたときにちゃんと地域で手を差し伸べて育てていけるのか、というのが今回のフォーラムのテーマでした。

新城市は一つの仮説を立てました。

 

ソーシャルビジネスをやりたいという人に、地元の中小企業から人を出してもらい支援できないか…

 

企業で培った技術やノウハウ、知恵、販路、ネットワークなどを借りて、起業家を支援することで彼らの行う地域課題の解決を手伝ってもらうようにしよう、と。人を出す企業側にももちろんメリットがあって、このような支援をすでに進めている名古屋のブラザー工業㈱さんに来ていただき、普段の仕事ではできない人材育成になっているとお話しをしてくださいました。このように企業から出てきて起業家を支援する人をプロボノと言います。

 

来年度(H29年度)から新城市は市内のプロボノを増やしていくアクションを起こし、実際にH30年度からはそのプロボノたちと一緒に起業家を支援する体制を作るそうです。

ここで大事だなぁと思うのは、起業家自身を支援するんじゃなくて、起業家を支援するところを支援するって部分だと思うんです。

行政→起業家  ではなく  行政→支援機関(プロボノたち)→起業家

ってこと。

真ん中の支援機関にテコ入れすることで、支援ノウハウや経験が蓄積されますし、多くの起業家を支援できるので税金の費用対効果が高くなると思われます。そして地域で支援する体制があるとするならば、移住して挑戦したいって思う人も増えるんじゃないかなぁと思ったりもします。

 

他にも中間支援機関のメリットがあるんですがそれはまた別稿に寄せるとして、新城市でこのような取り組みが行われ始めたことに感動をしているわけです。この地域は新しい挑戦について結構奥手な人が多いんですが、一番腰の重そうな行政がこういうことをやり始めているのはありがたいというか、希望が見えてきたというか…

うまくいくかどうかわからないけれども、やってみないと分からないってのが挑戦です。これからどうなっていくか見ていきましょう!

 

同じ釜のメシを食う的なやつです

ここ二日、仕事の相手先の方と晩御飯を一緒に食べながら仕事してたりします。

同じ会社に勤めてなくても、同じ方向へ一緒に走っている人は仲間なわけです。

 

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こういうのって学生時代の部活動とか思い出すんですよね。

一つの目標に向けてただガムシャラに頑張って…

そこで友情が生まれて、部活以外のところでも楽しくワイワイやって…

 

そんな幸せな青春時代を30代も半ばにして未だに感じられているのは幸せなことだなぁと思います。

 

ちなみに明日も(笑)

最近、周りがワイワイとにぎやかで楽しいよ♪

お恥ずかしながら…

あまりにも苦手なwebの作業…

今までもスイカのショップサイトを作ってもらったりしたんですが、更新できずに持ち腐れておりました。

 

あれから5年以上経つんですが、今では専門知識をほとんど持たずにHP作成もサクサクできるようなサービスが出てきて、本当にありがたい限りです。

これから起業しようとする人にとっては初期コストもランニングコストもかからないのでいい時代になったもんです。

 

ちょっと前からコツコツと進めていた自分のHP。

農家なんだけど、飲食店やっていたり、起業支援の仕事や地域づくりの仕事をしていたりするので、「あんた何やってる人?」っていう顔でよく見られます。

名刺を渡した後、その都度、いちいち説明するんですがもう少し補足して説明できる「名刺の延長線上」のものが欲しいと思っていたので、HPを作ろうと考えました。

で、完成したのがこちら。

 

http://agata-makoto.info/

 

完成と言いつつまだ完成していないんですが、まぁボチボチ改良していきたいと思います。ほんとは農業のこだわりの部分をちゃんと伝えるページを作る予定なのですが間に合わず、大好きな広島カープのリンクをとりあえず貼ってあります(笑)

イチから全部作れたので修正もちょちょいのちょい♪

そんなに難しくなかった(∩´∀`)∩

ショップページもちょっとカッコ悪いんですがこれからガンガン運用していきたいと思います!