年末振り返りと年始のご挨拶
今年の年末は例年になく大掃除が楽チンで、のんびり「笑ってはいけない24時」を見る恒例の年末を過ごしています。今年は方正がヤバいw
さて、本年も大変お世話になりました。
喪中のため、新年のご挨拶は控えさせていただきますが、来年もよろしくお願いいたします。
2018年は大きく変化した一年でありました。
一番大きなことは何と言っても新しい環境で仕事をし始めたこと。
新しい土地、新しい仲間、新しいミッションや仕事内容が、非常にエキサイティングで挑戦してよかったと思えるものとなりました。
特に西条祭りやYEG活動をはじめ、多くの西条の方との交流を通じ、西条で暮らし生きることがとても魅力的なことだと分かり、毎日がとても楽しかったです。
仕事に関しては、拠点がもうすぐ出来上がる予定。ラボメンバーの採用も年度末までにある程度確度の高めの方が揃いそうだというところにまでこぎつけました。紆余曲折、なんども選択を迫られましたが、信念を貫けて仕事できたことが良かったと思います。
また全国に拠点のある組織と繋がって仕事をしているため、自分にはない個性の持った多様なメンバーの中で仕事ができるのはいい経験になりました。
やっぱり一番楽しみなのは面白いラボメンバーが入ってくるってことです。
彼らと一緒に仕事をすることで自分にとっても毎日がワクワクするものになるでしょうし、それが地域に伝播して面白いコトがきっと起こっていくことでしょう。
そしてその渦の中でどれだけ自分が成長できるのかも楽しみであります。
「自ら機会を創り出し、機会によって自らを変えよ」
まさにこれをハードにやっていきたいと思います。誰よりも勉強して誰よりも行動するのを目標に。
そのため今年の年越しそばは粘り強くいくために願をかけて、とろろそばに。
来年も最高の結果を出すために、根気強くやっていきたいと思いますのでどうぞよろしくお願いします。
最後にたくさん喧嘩したけど、やっぱり妻がそばにいてくれたから今の自分があると思います。ありがとう。来年もよろしくね。